佐野ラーメン いってつ(栃木県佐野市)

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栃木県佐野市の県道270号沿い、高萩町バス停から徒歩約50mというアクセスの良い場所に店を構えるのが「佐野ラーメン いってつ」。異素材を組み合わせたスタイリッシュな外観は、いわゆる昔ながらのラーメン店のイメージとは一線を画し、初めて訪れる人でも思わず足を止めてしまう存在感があります。

店内はカウンター席、テーブル席、小上がりの座敷席を合わせて29席。個人店ならではの落ち着いた空気感があり、ひとりでも家族連れでも居心地よく過ごせる空間です。スタッフの気遣いも細やかで、入店から退店まで心地よさを感じられるお店でもあります。

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看板メニューは、澄んだコクが光る「ラーメン」

ラーメンはしおらーめんとしょうゆラーメンを提供。ベースとなるのは丸鶏、ゲンコツ、そして香味野菜。そこにその時期に合わせた煮干しをブレンドすることで、澄んだ見た目ながらも奥行きのあるスープに仕上げられています。

後味には魚介のニュアンスがふわっと広がり、どこか和風テイストを感じさせる味わいは、中華そばに近い印象も受けます。塩味や強い旨味で押すタイプではなく、やさしく体に染み込むようなスープ。飲み進めるほどに、素材のバランスの良さが伝わってきます。立ち上る芳ばしい香りが食欲を刺激。

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青竹手打ち麺が生み出す、佐野ラーメンらしさ

スープと並ぶ主役が、青竹手打ちの麺です。北海道産の国産小麦をブレンドし、手でこねたあと青竹で伸ばすという伝統的な製法を採用。こうして作られた麺は、太めでコシが強く、佐野ラーメンらしい存在感をしっかりと感じさせてくれます。

青竹で伸ばすことで麺の中に多くの空気層ができ、スープがよく絡むのも特徴。やや硬めに感じる仕上がりではあるものの、その分ご当地グルメを食べているという実感がしっかりと味わえます。モチモチとした食感と弾力は、やさしいスープとの相性も抜群です。

見た目は佐野っぽくないが、芯はしっかり佐野ラーメン

いってつの一杯は、カエシの色味がやや濃く、ビジュアルは佐野ラーメンらしい透明感一辺倒ではありません。少し茶色がかったスープの表情は、初見だと「佐野ラーメンっぽくない?」と感じる人もいるかもしれません。

しかし実際に口にすると、手打ち麺の存在感やスープのやさしい味わいなど、しっかりと佐野ラーメンの系譜を感じられる仕上がり。伝統を守りながらも、自分なりの表現に昇華している一杯と言えます。

とろける豚バラチャーシュー

トッピングの中でも特筆すべきは、豚バラチャーシュー。口の中でとろけるほどやわらかく、スープや麺との一体感も見事です。全体のやさしい味わいの中で、肉の旨味がしっかりと存在感を放ちます。

進化を止めない店主の姿勢

店主は「創業から麺もスープも同じではなく、少しずつ改良して進化させています。お客様が2度目に来てくださったときに、同じ味ではおいしいと感じてもらえませんので」と語ります。

常に現状に満足せず、より良い一杯を目指し続ける姿勢。いってつのラーメンには、そんな男気あふれる心意気がしっかりと込められています。訪れるたびに少しずつ変化する可能性を秘めた、まさに生きている一杯です。

アクセス・駐車場

県道270号沿い、高萩町バス停から徒歩約50mの場所にあり、車でも公共交通でも立ち寄りやすい立地です。
道路沿いで店舗も見つけやすく、初めてでも迷いにくいのが特徴。
駐車スペースも用意されているため、車での来店も安心です。

所在地:〒327-0821 佐野市高萩町1201-7

佐野ラーメン いってつの公式サイト

まとめ

スタイリッシュな外観とは裏腹に、店内は温かみがあり、接客も丁寧。やさしい味わいのスープ、青竹手打ちのコシある麺、とろけるチャーシューと、佐野ラーメンの魅力を土台にしながら独自の進化を続ける一杯が味わえるのが『いってつ』です。

佐野ラーメンの王道を求める人にも、新しい一面を感じたい人にも、ぜひ一度足を運んでほしい一軒です。

 

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